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代表的な食物アレルギーについて

日本国内でも多くの患者数を誇るものと知られるアレルギーですが、その中でも特に深刻なのは食物アレルギーです。
人それぞれ症状に違いはありますが、最も重い人の場合アナフィラキシーショックを起こし、最悪の場合死に至る例もある怖い病気です。
アレルギーを引き起こすプロセスについてはまだ未解明の部分は多いですが、実際に発症する可能性の高い食品については調査が進んでいます。

アレルギーの原因となる食品は幅広く、注意が必要ではありますが、その中でも研究の結果、特に重要なアレルゲンに関しては、消費者庁が加工食品のパッケージに表示するよう義務付けています。
ここに指定されている特定原材料はとりわけ有名で、重症化する例も多い食物です。
その内訳は、甲殻類であるエビとカニ、小麦、そば、鶏卵、牛乳などの乳製品、落花生です。
またこれら以外にも特定原材料に準じるものとして、鮭や鯖などの魚類、大豆、オレンジ、キウイフルーツなども指定されています。

食物アレルギーの大変なところは症状が悪化すると大変だというだけではありません。
これらの食品を回避しなければならないという点が大変になります。
特に特定原材料にある鶏卵や牛乳、小麦などはあらゆる食品に使われているため、苦労を必要とします。
実際の症状は皮膚の蕁麻疹が多く、次いで呼吸器系の異常があります。
こうした症状を避けるためにも自分のアレルギーを知り、何を食べるべきではないかを知っていなければなりません。

またもう一つ気を付けなければならないのが、同一の生産ラインで作られた食品です。
例えば、そばを原材料にした商品と同じ工場のラインを使って作られたクッキーなどがあります。
アレルゲンとなる食品を扱っていたラインでアレルゲンのない食品を生産するので、一見安全に見えてもそうでない可能性もあります。
このように、食物アレルギーは品目数が多いだけでなく、原材料や成分表示を見て発症しないよう配慮する必要もあるので、十分注意しましょう。

食物アレルギーは検査が出来ます

アレルギー対策で最も大事なのは自分のアレルギーを知ることです。
甲殻類は食べても問題ないか、どの魚は食べられてどの魚は無理なのかを知らなければ、どうしようもありません。
そこで有効なのが医院での検査です。

アレルギーの有無に関する検査のなかでも最も一般的なものは血液検査です。
血液検査では様々な食品だけではなく、花粉や犬、猫などについてもまとめてチェックできます。
ここでの結果が悪かったものに関しては、より深刻な症状になりやすいので医師と相談の上避ける方向で考えなければなりません。
陽性の反応は出ているものの大きな数値でない場合は、体調不良の際は意識して避けるなどの対応が考えられます。

いずれにせよ、アレルギーとの付き合い方を考慮する上で検査は欠かせません。
近隣でアレルギー科として看板をあげている医療機関であれば、ほとんどの場合血液検査をしてもらえます。
そうでなくても一部の内科や耳鼻科などでも受け付けていることがあります。
アレルギーに関して不安のある人は、医師に相談し、検査結果を見てみましょう。

このほかにも、自宅でキットを用いて簡単に血液検査をできるものもあります。
これはアレルギーに関係する特殊な抗体がどの食品に反応するのかを調べる検査です。
医療機関で受ける検査よりもさらに気軽に受けられるのが特徴です。
アレルゲンの特定無くして状況の改善は望めません。
簡単なものだけでも受けるか受けないかで全く意味が違います。

食物アレルギーで最も怖いのは、アナフィラキシーショックや、呼吸困難等生死にかかわるものです。
そうでなくても、大豆を食べて蕁麻疹が出たなど慢性的に苦しい場合もあります。
これらの症状を抱えていてはいけませんから、不安を感じたら一度検査してみるようにしましょう。